短小に悩んだ童貞の春|今ではすっかり自信に溢れるペニスサイズ

ペニス増大の落とし穴

彼男性なら誰しもが一度は抱える悩み。それはペニスサイズ。
比較対象が生物学的に人間の男性と限られるだけでなく、普段は衣類に隠れているものだから安易に他の人と比較するのが難しい。また、デリケートな部分ゆえ、誰にも相談できずに悩んでいる方も多いのではなかろうか。
よく日本人男性の平均的な大きさが載っている記事を見かけるがその曖昧さが余計に悩みを煽ることも少なくない。

ペニスサイズで悩む男性の殆どがペニスが小さい所謂、短小であること。
世界的に見れば日本人の男性の標準的な大きさはトップクラスとされているが、判断基準が世界ではなく同じ日本人として見た時にどうしても自分のペニスサイズに自信が持てない。

これまでペニス増大のためにあらゆる方法が生み出されてきた。
ペニスが大きくなる薬、ペニスを大きくするトレーニング、ペニスを大きくする手術、そして最近ではペニスを大きくするサプリまで登場している。これは男性の自分は短小かも知れない・・・。そんなコンプレックスによって生み出された産物で、世の男性がどれだけペニス増大を夢見ているかを象徴する結果であることは間違いないだろう。

だが、本当に短小に悩んでいる方は、不確かな方法に惑わされてはならない。
先述したペニスを大きくする薬、これはバイアグラのように一時的にペニスのサイズアップをするだけで永久的な効き目は一切ない。
ペニスを大きくするトレーニングも同様に、勃起したペニスを強く握る、ペニスを引っ張る、勃起したペニスを濡れタオルで叩くなど、なんの根拠もない方法ばかり。
ペニスを大きくする手術は医学的にも証明されているが、保健対象外のため手術費用が高く現実的ではない。
残るはペニスを大きくするためのサプリだが、括目すべきはペニス増大のための成分がきちんと含まれているかどうか。である。
L-シトルリン、L-アルギニン、トンカットアリなどの成分が含まれているとペニス増大の効果があると言われているが、実はそうではない。
これもバイアグラなどのED治療薬と同様に、血液の流れを良くし、ペニスの膨張率を上げるものなので永久的な効果はない。

このように、全てを噛み砕いて分析してみれば、根本的にペニスを大きくする薬も、トレーニングも、サプリも存在しないのだ。
コンピューターや化学が躍進を遂げているこの時代、短小を根本的に解決してくれる新薬が生まれる事を願うばかりだ。